【県 名】 北海道
【場 所】 春採湖（釧路市）
【年月日】 １９９２年　９月　６日
【時 刻】 ０７：３０〜０９：００
【天 候】 曇り
【観察種】
カイツブリ／オオセグロカモメ／ゴジュウカラ／アオサギ／ウミネコ／カワラヒワ／
マガモ／キジバト／スズメ／ホシハジロ／ハクセキレイ／コムクドリ／トビ／
コヨシキリ／ハシボソガラス／オオバン／シジュウカラ／ハシブトガラス
＜合計18種類＞
【備 考】
現在、ラムサール会議の朝の散歩コースの整備のためにあちこち工事中のためにいつものコースが半分以上まわることが出来ませんでした。
４種類の水鳥は、すべて営巣しているもののようで、まだ渡っては来ていないようです。
たまたまそうだったのか、湖中にいたオオバンがほとんどいなくなりました。
キジバトはどこでもいつも電線に止まっているのしか見たことがありませんでしたが、今回は地面の上で何かをついばんでいました。
シジュウカラとコムクドリは、すべて幼鳥で、２種類が同じ場所に群れていました。
遠くてはっきりしないのですが、冬羽のウミネコがいましたが、この時期もう変わっているのか、ちょっと不安です。