【県 名】 北海道
【場 所】 ウトナイ湖（苫小牧市）
【年月日】 １９９３年　２月１５日
【時 刻】 １０：００〜１２：１０
【天 候】 晴れのち雪
【観察種】
コブハクチョウ／ミコアイサ／ツグミ／オオハクチョウ／カワアイサ／ハシブトガラ／
マガモ／トビ／シジュウカラ／コガモ／オジロワシ／シメ／ヒドリガモ／オオワシ／
スズメ／オナガガモ／キジ／カケス／キンクロハジロ／アカゲラ／ハシボソガラス／
ホオジロガモ／ヒヨドリ／ハシブトガラス
＜合計24種類＞
【備 考】
カモ類はほとんど湖の北側の氷があいている部分に固まっていました。
１２時近くなり、雪が激しくなってきた頃からシメが餌台に沢山集まりだし、一時期は２０羽以上になり、ここでこんなに沢山のシメを見たのは初めてでした。
キジは雌が１羽だけ、餌場にやってきました。