【県 名】 北海道
【場 所】 ウトナイ湖（苫小牧市）
【年月日】 １９９３年　８月１４日
【時 刻】 １０：００〜１２：００
【天 候】 曇り
【観察種】
アオサギ／ノビタキ／アオジ／カルガモ／ウグイス／オオジュリン／トビ／コヨシキリ／
カワラヒワ／アカゲラ／センダイムシクイ／ハシボソガラス／コゲラ／ハシブトガラ／
ハシブトガラス／ハクセキレイ／シジュウカラ／ヒヨドリ／メジロ
＜合計19種類＞
【備 考】
最初は地鳴きさえも聞こえませんでしたが、湖の手前の開けたところでは、急ににぎやかになりました。
このにぎやかさの原因はほとんどがノビタキだったのですが、いつも以上に多かったように思います。
最後にネイチャーセンターで鳥合わせをして、「何故かハクセキレイがいない」という話しから「ウトナイ湖ではハクセキレイがほとんど見られない。いるとしても会うのは駐車場が多い」と　言う話しをして、駐車場に向かったのですが、話しの通りに最後に現れました。