【県　名】　北海道
【場　所】　ウトナイ湖（苫小牧市）
【年月日】　１９９４年０５月２０日
【時　刻】　０８：３０−１０：５０
【天　候】　晴れ
【観察種】
コサギ／ツツドリ／ハシブトガラ／アオサギ／アカゲラ／シジュウカラ／マガモ／
ハクセキレイ／メジロ／コガモ／ヒヨドリ／アオジ／ヒドリガモ／ノビタキ／
オオジュリン／トビ／クロツグミ／カワラヒワ／コチドリ／アカハラ／スズメ／
ツルシギ／ウグイス／コムクドリ／オオジシギ／センダイムシクイ／ハシボソガラス
【備　考】
９日にノゴマ、１３日にシマアオジが初認されたとと言うことで行ってきましたが、どちらも影も形も声もありませんでした。
時間的なものなのか、アオジは声も姿も賑やかでしたが、それ以外はほとんど聞かれません。（あんなにやかましかったヒヨドリの声もほとんど聞かれませんでした。）
いつのまにかツグミは見られなくなりました。
シジュウカラはまだ巣作りの最中ですが、ハシボソガラスは抱卵を始めたようです。