【県　名】　北海道
【場　所】　ウトナイ湖（苫小牧市）
【年月日】　１９９４年０９月２４日
【時　刻】　０８：４０−１１：００
【天　候】　晴れ
【観察種】
カイツブリ／コゲラ／ヤマガラ／アオサギ／ハクセキレイ／シジュウカラ／カルガモ／
ヒヨドリ／メジロ／ヒドリガモ／ノビタキ／アオジ／オナガガモ／ウグイス／スズメ／
ホシハジロ／センダイムシクイ／ムクドリ／トビ／ハシブトガラ／ハシボソガラス／
アカゲラ／ヒガラ
【備　考】
ここ数日の雨のせいか、イソシギの小径へ通じる道は深い水たまりになっていたため、そこから湖畔へ出ることが出来ませんでした。
湖面の観察は、ユースホステルとウトナイレイクホテル前からのものです。
種類はともかく、随分とカモ類が増えてきました。
観察種には載せませんでしたが、コブハクチョウの他に８羽のコハクチョウがいましたが、夏を越したものだと思われます。
本州への渡りのためか、メジロが多く目立ちました。
千歳市や苫小牧市の平地では、春と秋に極端にヒガラが多いように思えるのですが、渡っているのか？　たまたまそうなのか？よくわかりません。
湖の南側を数羽のタカが飛んでいましたが、種類は分かりませんでした。
大きさはハトより一回り大きいぐらいでした。