【県　名】 北海道
【場　所】 ウトナイ湖（苫小牧市）
【年月日】 １９９４年１０月１５日
【時　刻】 ０８：４０−１１：００
【天　候】 晴れ
【観察種】
カイツブリ／ホシハジロ／エナガ／アオサギ／トビ／ハシブトガラ／マガン／バン／
シジュウカラ／ヒシクイ／アカゲラ／アオジ／コハクチョウ／コゲラ／カワラヒワ／
マガモ／ハクセキレイ／スズメ／コガモ／ヒヨドリ／ハシボソガラス／ヒドリガモ／
クロツグミ／オナガガモ／アカハラ
【備　考】
シマエナガは今秋初めての確認です。
今回、林の中で一番多かった種類です。
１０月９日にコハクチョウの初飛来が確認されたらしいのですが、今回は約５０羽ほどいました。
マガンとヒシクイは合わせて１００羽ほどです。
他に、エゾセンニュウの声を聞いたのですが、不確かなので観察種に入れませんでした。
不確か、というのは、「季節的にいていいの？」というのと、ウトナイ湖でバンディングをしている方が歩いていましたので、もしかしたらテープかもしれません。
今回もイソシギの小径に通じる道は水び出しだったため、そこから湖畔へ出ることは出来ませんでした。