【県 名】 北海道
【場 所】 ウトナイ湖 （苫小牧市）
【年月日】 １９９５年１０月２１日（土）
【時 刻】 ０８：４０−１１：００
【天 候】 晴れ
【観察種】
アオサギ／オナガガモ／メジロ／マガン／ホシハジロ／アオジ／オオハクチョウ／トビ／
カワラヒワ／コハクチョウ／コゲラ／スズメ／マガモ／ヒヨドリ／ハシボソガラス／
カルガモ／ハシブトガラ／ハシブトガラス／ヒドリガモ／シジュウカラ
【備 考】
北海道新聞によると１０月１５日にコハクチョウの初飛来が確認された、とのことで行ってきました。
記事によると１００羽以上やってきたようですが、どんどん南へ渡っていっているのか、今日のコハクチョウは数羽だけでした。
カモ類もどんどん増えているようですが、ネイチャーセンターやユースホステル側からの観察より、ウトナイレイクホテル側の方がよく見られます。（それで１１月の探鳥会はホテル側が集合場所になっているところが多いのかな？）
これはホテル側で餌を与えているからではないようで、何故道路工事が近いところに寄っているのか不思議です。