【県 名】 北海道
【市町村】 苫小牧市
【場 所】 ウトナイ湖
【年月日】 ２００３年１１月０１日（土）
【時 刻】 ０９：１８−１１：２６
【天 候】 晴れ
【観察種】
1.アカエリカイツブリ　 7.ヒドリガモ　13.ハシブトガラ
2.マガン　　　　　　　 8.オナガガモ　14.シジュウカラ
3.ヒシクイ　　　　　　 9.ホシハジロ　15.カワラヒワ
4.オオハクチョウ　　　10.カワアイサ　16.ハシボソガラス
5.コハクチョウ　　　　11.チュウヒ　　17.ハシブトガラス
6.マガモ　　　　　　　12.エナガ

【備 考】
ハクチョウの小径をネイチャーセンターから野生鳥獣保護センターまで往復し、サンクチュアリ内をイソシギの小径、キタキツネの小径を歩きました。
　ハクチョウは、種類を問わないと１２０羽ほどだと思います。
　マガンは羽に怪我をしているような感じでした。
　ヒシクイの首標識があり、小豆色で「Ｐ６８」と書かれていました。
　エナガは、ユースホステル前に群れでいました。
　オオハクチョウは、求愛行動を目の前で見せてくれましたが、写真は間に合いませんでした。
　チュウヒは、全く動かず、羽も動かさずにホバリングをしていて、まるで凧のようでした。