【県 名】 北海道
【市町村】 石狩支庁管内当別町
【場 所】 北海道医療大学北方系生態観察園
【年月日】 ２０１０年０５月１５日（土）
【時 刻】 ０９：００−１１：３０
【天 候】 快晴
【観察者】 石狩鳥類研究会探鳥会参加者
【観察種】
　 1.カルガモ　　12.コルリ　　　　　　23.シジュウカラ
　 2.トビ　　　　13.クロツグミ　　　　24.ゴジュウカラ
　 3.ハイタカ　　14.アカハラ　　　　　25.メジロ
　 4.キジバト　　15.ヤブサメ　　　　　26.アオジ
　 5.ツツドリ　　16.ウグイス　　　　　27.カワラヒワ
　 6.コゲラ　　　17.センダイムシクイ　28.シメ
　 7.ヒバリ　　　18.キビタキ　　　　　29.ニュウナイスズメ
　 8.イワツバメ　19.オオルリ　　　　　30.スズメ
　 9.ビンズイ　　20.エナガ　　　　　　31.ハシブトガラス
　10.ヒヨドリ　　21.ハシブトガラ
　11.モズ　　　　22.ヒガラ
【備 考】
　恒例の通称ワタナベ山と呼ばれているところでの探鳥会です。
　姿を見せてくれる野鳥は少なかったですが、賑やかに声が聞こえていました。
　ハイタカとハシブトガラスが長い時間、空中戦をしていましたが、それにトビが参戦すると、そのすきにハイタカがいなくなってしまいました。
　エナガ夫婦の巣作りが見られました。
木の枝のくぼんだところにせっせとコケのようなものを運んでいました。