舞鶴遊水地野鳥観察リスト
（２０２０年上期）
【年月日】 ２０２０年４月２２日(水)
【時 刻】 １０：５７〜１１：３５
【天 候】 晴れ
【観察種】 １４種
1. ヒシクイ 6. カルガモ 11. トビ
2. マガン 7. ハシビロガモ 12. ノスリ
3. ヨシガモ 8. コガモ 13. ハシボソガラス
4. ヒドリガモ 9. キンクロハジロ 14. ハクセキレイ
5. マガモ 10. アオサギ
【備 考】
風が強かったです。
今日も通行止めになっていない堤防部分からの観察です。
確認できただけでヒシクイが６羽、マガンが４羽確認できました。
ノスリが餌を見つけたのか、草原に降りていきました。
【年月日】 ２０２０年４月１８日(土)
【時 刻】 １５：２５〜１８：５０
【天 候】 くもり
【観察種】 １４種
1. ヨシガモ 6. オナガガモ 11. オオバン
2. ヒドリガモ 7. コガモ 12. トビ
3. マガモ 8. キンクロハジロ 13. ハシボソガラス
4. カルガモ 9. アオサギ 14. ノビタキ
5. ハシビロガモ 10. タンチョウ
【備 考】
ヒシクイ・マガンの全道一斉羽数調査日ですが、肝心のヒシクイもマガンもいませんでした。
今回も堤防の半分は通行止めです。
オオバンは３羽ほどでした。
ノビタキが見られました。
暗くなってからカモ類の群れが剣淵川に向かって飛びましたが、種類まではわかりませんでした。
【年月日】 ２０２０年４月１１日(土)
【時 刻】 １３：１０〜１４：００
【天 候】 くもり後晴れ
【観察種】 １７種
1. ヒシクイ 7. コガモ 13. トビ
2. ヨシガモ 8. キンクロハジロ 14. チュウヒ
3. ヒドリガモ 9. ミコアイサ 15. ノスリ
4. マガモ 10. カワウ 16. ハシボソガラス
5. カルガモ 11. アオサギ 17. ヒバリ
6. ハシビロガモ 12. タンチョウ
【備 考】
今日も堤防の半分が通行止めで、まわれたのは半分でし
たが、それで見渡せる範囲では、タンチョウは１羽のみでした。
水面のカモ類が一斉に飛び立とうとしたので何かと見たら、チュウヒが低く飛んでいました。
ヒシクイは１０羽ほどでした。
【年月日】 ２０２０年４月５日(日)
【時 刻】 １２：２２〜１２：４７
【天 候】 晴れ
【観察種】 １４種
1. ヒシクイ 6. マガモ 11. ミコアイサ
2. マガン 7. カルガモ 12. アオサギ
3. オオハクチョウ 8. ハシビロガモ 13. トビ
4. ヨシガモ 9. オナガガモ 14. ハシボソガラス
5. ヒドリガモ 10. キンクロハジロ
【備 考】
タンチョウの繁殖時期に入ったため、堤防の半分が立入禁止になっていたため、メインは観察小屋周辺からです。
あわせて２００羽ほどのヒシクイとマガンが残っていましたが、ほとんどがマガンでした。
【年月日】 ２０２０年４月２日(木)
【時 刻】 １２：１５〜１３：２０
【天 候】 晴れ
【観察種】 １５種
1. ヒシクイ 6. カルガモ 11. アオサギ
2. マガン 7. コガモ 12. タンチョウ
3. オオハクチョウ 8. ホシハジロ 13. トビ
4. ヨシガモ 9. キンクロハジロ 14. ハシボソガラス
5. マガモ 10. ミコアイサ 15. ヒバリ
【備 考】
今日は３羽のタンチョウがいました。
遊水地内にもヒシクイもマガンも見られましたが、外の麦畑に多くのヒシクイとマガンが見られました。
【年月日】 ２０２０年３月２８日(土)
【時 刻】 １２：００〜１３：００
【天 候】 晴れ
【観察種】 ２１種
1. ヒシクイ 8. ハシビロガモ 15. タンチョウ
2. マガン 9. オナガガモ 16. トビ
3. オオハクチョウ 10. コガモ 17. オオワシ
4. ヨシガモ 11. キンクロハジロ 18. ハイイロチュウヒ
5. ヒドリガモ 12. ミコアイサ 19. ハシボソガラス
6. マガモ 13. カワウ 20. ヒバリ
7. カルガモ 14. アオサギ 21. ハクセキレイ
【備 考】
完全に氷が溶け、水鳥の種類が増えてきました。
ハイイロチュウヒは１羽のメスのみでした。
ヒシクイは２００羽ぐらいです。
１週間ぐらい前までのオジロワシの群れが見られなくなりました。
遊水地外の麦畑にもオオハクチョウとヒシクイの群れが見られました。
【雑 記】
越流堤がクルマでの通行が出来なくなり、一周は出来なくなりました。
【年月日】 ２０２０年３月２５日(水)
【時 刻】 １２：１１〜１３：１６
【天 候】 晴れ
【観察種】 １６種
1. ヒシクイ 7. オナガガモ 13. タンチョウ
2. オオハクチョウ 8. コガモ 14. トビ
3. ヨシガモ 9. ホシハジロ 15. オジロワシ
4. ヒドリガモ 10. キンクロハジロ 16. ハシボソガラス
5. マガモ 11. ミコアイサ
6. カルガモ 12. アオサギ
【備 考】
風が強い日でした。
氷が完全に溶け、カモ類の種類も増えてきました。
上空通過していくヒシクイも多かったですが、残っているものも１００羽ほど見られました。
【年月日】 ２０２０年３月２３日(月)
【時 刻】 １１：５５〜１２：３０
【天 候】 晴れ後雪
【観察種】 １０種
1. ヒシクイ 5. キンクロハジロ 9. オジロワシ
2. オオハクチョウ 6. ミコアイサ 10. ハシボソガラス
3. マガモ 7. タンチョウ
4. コガモ 8. トビ
【備 考】
工事のため、堤防の半分が立入禁止になっていたため、全部まわりきることは出来ませんでした。
タンチョウは２羽で堤防の上で羽繕いをしていました。
オジロワシは１羽のみのようです。
【年月日】 ２０２０年３月２１日(土)
【時 刻】 １５：４０〜１８：４０
【天 候】 晴れ
【観察種】 １４種
1. ヒシクイ 6. オナガガモ 11. タンチョウ
2. マガン 7. コガモ 12. トビ
3. オオハクチョウ 8. キンクロハジロ 13. オジロワシ
4. ヒドリガモ 9. ミコアイサ 14. ハイイロチュウヒ
5. マガモ 10. アオサギ
【備 考】
まだ水面があるはずの凍っている部分には多くのオジロワシが見られました。
ハイイロチュウヒはメスです。
ガン類はほとんどがヒシクイでした。
【年月日】 ２０２０年３月１８日(水)
【時 刻】 １６：４０〜１７：１０
【天 候】 晴れ
【観察種】 １０種
1. ヒシクイ 5. マガモ 9. オジロワシ
2. マガン 6. オナガガモ 10. ハシボソガラス
3. コハクチョウ 7. アオサギ
4. オオハクチョウ 8. トビ
【備 考】
日没までいたかったのですが、都合でいられませんでした。
水面の大きなところはまだ凍っていて、３羽のオジロワシがいました。
まだ圧倒的にオナガガモが多く、林の北側にも大きな群れがありましたが、トビが飛ばしていました。
すぐ外側の畑に１０００羽ほどのマガンが見られました。
【年月日】 ２０２０年３月１４日(土)
【時 刻】 １１：３０〜１２：１６
【天 候】 晴れ
【観察種】 １２種
1. ヒシクイ 5. マガモ 9. ミコアイサ
2. コハクチョウ 6. オナガガモ 10. トビ
3. オオハクチョウ 7. コガモ 11. オジロワシ
4. ヒドリガモ 8. キンクロハジロ 12. ハシボソガラス
【備 考】
今日もカモ類では圧倒的にオナガガモが多いです。
氷の上に２羽のオジロワシが見られました。
ヒシクイは周囲の畑の方が多いかもしれません。
オオハクチョウとコハクチョウは、コハクチョウの方が多いようです。
【年月日】 ２０２０年３月１１日(水)
【時 刻】 １３：４８〜１４：４２
【天 候】 くもり
【観察種】 １５種
1. ヒシクイ 6. マガモ 11. ミコアイサ
2. マガン 7. オナガガモ 12. トビ
3. コハクチョウ 8. コガモ 13. ノスリ
4. オオハクチョウ 9. ホシハジロ 14. ハシボソガラス
5. ヒドリガモ 10. キンクロハジロ 15. ムクドリ
【備 考】
昨日の雨の影響で景色が一転しました。
南側はほとんど水で覆われていました。
その中でもやはり多いのはオナガガモでした。
ノスリとムクドリは、周囲で確認できました。
【雑 記】
昨日の雨で周囲の河川の水位も高くなっていたので、警戒して北海道開発局が巡回をしていて、中に入らないようにと言うことと越流堤も通らないようにと言われました。
もちろん、状況を問わずに中には入りません。
【年月日】 ２０２０年３月８日(日)
【時 刻】 １４：５０〜１７：５０
【天 候】 晴れ
【観察種】 １１種
1. ヒシクイ 5. ヒドリガモ 9. トビ
2. マガン 6. マガモ 10. オジロワシ
3. コハクチョウ 7. オナガガモ 11. ハシボソガラス
4. オオハクチョウ 8. コガモ
【備 考】
まだ大きな水がたまっているところは完全に凍っていたため、狭い開いているとこに集中していました。
ほとんどがオナガガモでした。
マガンとコハクチョウは遊水地の外で見られました。
日没を過ぎてもヒシクイもマガンも新たに戻ってくるものはほとんどいませんでした。
【年月日】 ２０２０年２月２２日(土)
【時 刻】 １１：２８〜１１：５３
【天 候】 くもり
【観察種】 １１種
1. キジ 5. ヒドリガモ 9. オジロワシ
2. ヒシクイ 6. マガモ 10. ハシボソガラス
3. マガン 7. タンチョウ 11. ツグミ
4. オオハクチョウ 8. トビ
【備 考】
タンチョウは１羽だけでした。
北東のごくわずかに流れがあるところの水面が開いていました。
そこに水鳥は集中していました。
マガンとヒシクイは、２００羽ぐらいでしょうか？
キジ（コウライキジ）とツグミは、舞鶴遊水地の周囲です。
【年月日】 ２０２０年２月１５日(土)
【時 刻】 １２：２０〜１２：３６
【天 候】 晴れ
【観察種】 ５種
1. オオハクチョウ 3. ダイサギ 5. ハシボソガラス
2. マガモ 4. トビ
【備 考】
水面は、北東部分に少しだけ開いている部分があり、そこに水鳥が見られました。
