ウトナイ湖 野鳥観察種リスト
【年月日】 ２０２４年１０月２４日(木)
【時 刻】 ９：５０～１２：１５
【天 候】 晴れ
【観察種】 １５種
1. コブハクチョウ 6. カンムリカイツブリ 11. コゲラ
2. ヨシガモ 7. ダイサギ 12. ハシブトガラ
3. オナガガモ 8. オオバン 13. シジュウカラ
4. スズガモ 9. トビ 14. ヒヨドリ
5. カイツブリ 10. オジロワシ 15. ゴジュウカラ
【備 考】
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの自然情報収集とその前後で個人的に確認できた野鳥です。
湖面は２０日(日)とは違い、静かでヒシクイもマガンも見られませんでした。
スズガモの群れが見られました。
【年月日】 ２０２４年９月１９日(木)
【時 刻】 １０：００～１１：４０
【天 候】 晴れ
【観察種】 １５種
1. ヒシクイ 6. ダイサギ 11. ハシボソガラス
2. コブハクチョウ 7. トビ 12. ハシブトガラ
3. カイツブリ 8. オジロワシ 13. シジュウカラ
4. カンムリカイツブリ 9. カワセミ 14. ウグイス
5. アオサギ 10. アカゲラ 15. メジロ
【備 考】
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの自然情報収集のボランティアに参加し、個人的に確認できた野鳥です。
野生鳥獣保護センターからマガンのテラスまでの往復です。
カワセミは声のみでした。
オオヒシクイが来ていましたが、確認できたのは３３羽でした。
【年月日】 ２０２４年８月２２日(木)
【時 刻】 １０：１０～１２：１５
【天 候】 くもり
【観察種】 １５種
1. コブハクチョウ 6. ハシブトガラ 11. ゴジュウカラ
2. カイツブリ 7. ヒヨドリ 12. キビタキ
3. キジバト 8. ウグイス 13. カワラヒワ
4. ダイサギ 9. センダイムシクイ 14. ベニマシコ
5. ハシブトガラス 10. メジロ 15. アオジ
【備 考】
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターでのボランティアでしたが、自分自身も確認できた種と前後に個人的に確認できた種です。
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターからマガンのテラスまでの往復です。
湖面はカイツブリが多く見られました。
コブハクチョウは２羽、ダイサギは１羽のみでした。
林の中は比較的静かです。
画像はコブハクチョウです。
【年月日】 ２０２４年７月１８日(木)
【時 刻】 １０：００～１２：００
【天 候】 くもり
【観察種】 １９種
1. カイツブリ 8. ハシブトガラ 15. クロツグミ
2. アオサギ 9. シジュウカラ 16. コサメビタキ
3. トビ 10. ヒヨドリ 17. キビタキ
4. オジロワシ 11. ウグイス 18. ベニマシコ
5. アカゲラ 12. センダイムシクイ 19. アオジ
6. カササギ 13. メジロ
7. ハシブトガラス 14. キバシリ
【備 考】
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターからマガンのテラスまでの往復です。
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターのボランティアで自然情報収集でしたが、個人的に確認できた種です。
広い水面は本当に静かです。
オジロワシは対岸にとまっていました。
画像はそのオジロワシです。
【年月日】 ２０２４年５月２３日(木)
【時 刻】 ９：５０～１２：２０
【天 候】 くもり後晴れ
【観察種】 １７種
1. カワウ 7. オジロワシ 13. センダイムシクイ
2. ツツドリ 8. ハシブトガラ 14. コサメビタキ
3. カッコウ 9. シジュウカラ 15. キビタキ
4. オオセグロカモメ 10. ヒヨドリ 16. スズメ
5. ミサゴ 11. ウグイス 17. アオジ
6. トビ 12. エナガ
【備 考】
道の駅からマガンのテラスまでです。
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターでの自然情報収集のボランティアで個人的に観察できた種とその前後の時間に個人的に確認できた種です。
対岸の遠くからカッコウの声が聞こえていました。
ミサゴは上空を飛んでいました。
オジロワシが多い印象です。
【年月日】 ２０２４年４月１８日(木)
【時 刻】 １０：００～１２：２０
【天 候】 くもり
【観察種】 １７種
1. カワアイサ 7. ハシブトガラ 13. ゴジュウカラ
2. キジバト 8. シジュウカラ 14. キバシリ
3. オオセグロカモメ 9. イワツバメ 15. ハクセキレイ
4. トビ 10. ウグイス 16. カワラヒワ
5. アカゲラ 11. ヤブサメ 17. アオジ
6. ハシブトガラス 12. エナガ
【備 考】
ウトナイ湖野生常住保護センターでのボランティアに参加し、自身が確認できた野鳥です。
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターからマガンのテラスまでの往復です。
あちこちからウグイスのさえずりが聞こえていました。
ヤブサメの声を聞きましたが、今シーズンの初認になるようです。
イワツバメは水面すれすれを飛んでいました。
【年月日】 ２０２４年３月２７日(水)
【時 刻】 １１：３４～１２：３０
【天 候】 快晴
【観察種】 １６種
1. マガン 7. コガモ 13. ハシボソガラス
2. コハクチョウ 8. カワウ 14. ハシブトガラス
3. オオハクチョウ 9. トビ 15. ハシブトガラ
4. ヒドリガモ 10. オジロワシ 16. シジュウカラ
5. マガモ 11. ノスリ
6. オナガガモ 12. コゲラ
【備 考】
ネイチャーセンターから湖畔の観察小屋までの往復です。
林の中は静かで、ほとんど鳴き声も聞こえません。
マガンは上空を通過していたのがほとんどです。
カモ類は美々川河口方面にかたまっていました。
【年月日】 ２０２４年３月１４日(木)
【時 刻】 １０：００～１２：００
【天 候】 晴れ
【観察種】 １３種
1. ヒシクイ 6. オジロワシ 11. シジュウカラ
2. マガン 7. オオワシ 12. ミソサザイ
3. オオハクチョウ 8. ハシボソガラス 13. マヒワ
4. ミコアイサ 9. ハシブトガラス
5. トビ 10. ハシブトガラ
【備 考】
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターでの自然情報収集のボランティアとその後とに個人的に確認できた野鳥です。
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターからマガンのテラスまでの往復です。
オジロワシとオオワシは氷の上で確認できました。
オオハクチョウ、マガン、ヒシクイは本州から渡ってきている途中なのか、南から来た群れが確認できました。
